・積みゲーの本数:50本
今週は年末年始ということで、好きなこと、ブログ・noteを書いたり、ぐっすり寝たり、絵を描いたり、ゲームをしたりしていました。
ゲームはPS5を購入したということで、PSのゲームがやりたくなり好きなものをと思っていたら、やりかけのイース9がおもしろそうだったので、少しやってあった序盤からはじめていきました。
イース8が超傑作だったので9もすぐにやりはじめたのですが、なんか監獄島と街の中に閉じ込められて、ごちゃごちゃやっているのがスケールダウンしたように思われて、クリアはいいかな・・・と思い積んであったのです。
それが年始にPS4からソフトをPS5に移行していたときに画面が面白そうに映ったので、1~8まではすべからくクリアしてあるし、10の完全版も出るから、やってみようかなと思いはじめると、けっこうおもしろい。イースのアクションに最近のRPGのクエストや落書き探し、蒼い花探しとか壁を駆け上がるアクションとか滑空するアクションなどがあってけっこう遊べます。街中はオープンフィールドのようになっており、ゼノブレみたい感じ。街の裏路地から、教会の尖塔の先まで、どこでも行けますね。ストーリーが進むに従って徐々に面白くなってくる感じがスルメっぽいなと。今は10時間弱ほどやった感じですが、35時間ほどでクリアできるそうなので、百英雄伝とあわせて最後までやっていこうと思います。
・制作進捗
液タブで描いています。
本当に気分次第で、板タブに戻ったり、液タブを起動させたりと使っていますが、鉛筆アイコンの環境設定や筆圧設定などが違うため、セッティングが面倒くさいです。
しかし描き込みという点においては、液タブのほうがいまは心地よく描ける気がします。どうしても板タブだと、先に先に・・・と心がはやってしまうのですが、液タブはそれが少ない。拡大して手元で描いていくので、焦らずじっくりという感じに心が持って行きやすいのです。液タブスタンドも使用して好きな角度(垂直ではなく、じゃっかん傾けて、付属スタンドよりもう少し直立させた角度)で描いています。売らなくてよかったな。artist pro 16(gen2)は完成度が高いので、これ以上の液タブは存在しても画面が広いとか解像度が4Kだとかの違いがあるだけなので、ほとんど僕にとっては実力以上の逸品になってしまうので、要らないのですね。
好きなやり方で、きままに作画していきたいと思います。