
答え:
結論:
まず自分の主張をハッキリさせよう。
やりたいことは何か、言いたいことはなにか。何を成し遂げたいか?
それに従うことで、人の目や意見から自分を守る“盾”や“ヨロイ”が手に入る。些細な人の目など、ほぼ気にならなくなる。
まずは文章を書き、自分の言いたいこと・やりたいことを言語化してみよう!
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・問題の切り分け
いろんな方法があると思いますが、まずは親しい人に話をしていく。話すのをメインで、ということがオススメです。親しい人というのは、よくよく自分の話を聞いてくれる人という意味です。
しかし話したいことがたくさんあるとか、あるいは自分自身で考えをまとめたい、話す前に・・・という欲求がある場合もあるでしょう。
ありがちなのは人に意見を言う前に、言いたいことがまとまらないというケース。人間関係でつらい思いをしてきた人にとっては、自分のいいたいことをきちんと主張する(アサーションという)ことが苦手、あるいは言いたいことをまとめようとすると、内側から「そんなことをしても無駄だ、無意味だ」「お前の言う事など価値はない」・・・などの「否定的他者の声」が聞こえてきて、どうにもこうにもうまくいかない・・・。
そういうことがあると思います。
そういう場合、とくにそのような声が強すぎる場合は精神科にいく、あるいはカウンセリングをうけるなどの対処が必要という場合もあると思います。そういう場合は決して無理をせずに、病院に行ってください。
しかし、そこまではいっていない・・・、メンタルヘルス的に病気とまではいってはいないけれども、どうも自分の内側に否定的な“何か”が棲みついていて主張ができない(あるいはしにくい)というケース。
そういう場合自己主張が固まってこないので、他人の強い意見がくると、アッという間に自我の防壁が吹き飛び自他の境界線が脅かされ、他人の言う事に右往左往してしまう・・・。
そういうケースをここでは問題にしたいと思います。
・具体案
①大谷翔平の場合
一番大事なのは「安心感」です。
いまほど自他の境界線といいましたが、それをまずはしっかりと引いていく。具体的には、安心感のおける範囲のことしか書かないし言わない、なんでもかんでもバカ正直に言わないということです。
そういうことを守ったうえで「日記」などを書いてみるといいのではないでしょうか。
思い出すのが、大リーグ:ドジャースで活躍している大谷翔平です。
あの人を見ていると記者会見などに答えるときなども、丁寧に受け答えしていますが、一番参考になるのがそういう境界線の守り方です。
いじわるな質問には答えない、言わない。
プライベートなこと、たとえば肩だったか肘だったかの手術の傷は絶対に見せない。「(文句や羨望、愚痴などを)言いたい人には言わせておけばいい。自分がしっかりやっていればそれでいい」という彼の言葉もある。
人は人であり、自分は自分のスタンスを崩さない・・・。そういう視線というか態度がみてとれます。
参考になりますね。
彼が成功している秘訣は、実はここにあるのではと思っています。
②悪口ノート
また効果があると思うのが、「悪口ノートをつける」ということです。これは面白い本が出ていますので紹介します。
自分の悪口をしゃべってみると、非常に自分の意見とか自我が定位しやすくなり、自己主張が定まりやすくなると思います。書かれてあるとおり、このノートは誰にも見せません。自分だけで見るものです。
そういうのを実践して自他の境界線や自分のネット上での立ち位置などを把握できてきたら、ブログも一つの手かもしれませんね。
③断言、許諾の表現
また、その文章を書く際、断言する口調で語ってみてはいかがでしょうか。
論文などでよく言われますが、文末は「~である」という論述スタイルで語ると、自分が論理立てて主張したい内容を把握しやすくなります。
自分の言いたいことを論述・論理立てて叙述するわけですから、人の意見をどうこう言う前に、まずはオレの話を聞け、自分の論を展開することが優先されるのです。
「~するのがよい」というような口調もいいですね。
緊張を緩和するのには深呼吸をするのがよい、というような使い方です。
自分自身で自分を導いていく、善なる方向に連れて行ってやる・・・というような感覚ですね。あくまでも善い方向に向かってですよ、「ストレス発散のために盗んでもよい」とかはいけませんよ。当たり前ですが。
・まとめ→人の目や意見から身を守る「盾」をもつには・・・

ともあれお悩みの中核にあるのは「人の意見に振り回されてしまう」ということなので、それは自己主張がしっかりとでき、言いたいことがしっかり言えている、そしてやれている状態だと、それが自分自身を守ってくれます。自分自身に「盾」をもつことができる。
批判とか、人がどうとか、ある意味どうでもよくなる。攻撃されても弾き返せる。そういう“強さ”がでてきます。
だから、まずは自分の主張をしっかりと固めることができるようにしていけばよい。そのうえで、ちょっと自分だけでは無理とか、専門的な治療・診療を受ける必要がある場合は、無理せずにプロの手を借りてください。
そういうことをしながら、今言ったことなどを参考にしながら、自分の主張・言いたいことをはっきりさせることから始めてください。
そうすると人の意見なんかより、自分の言いたいこと・やりたいことが見つかってくる。自分の欲求が深く・強く見つかってきます。
あとはそれを一つ一つ実現していけば、QOL(生活の質)もあがるし、人生に対する満足感も上がっていきます。
欲求が「人生の目的・目標」を作っていきます。
なので、まずは言いたいこと・やりたいことをはっきりさせる。自分の価値基準=“自分軸”みたいなものですね。
それがみつかれば、その“軸”を頼りに、支えにすると人の言うことに振り回されることも減ります。
答えは「絵」ではなく“コトバ”にあります。じっくり日記や悪口ノート(人には見せない)などで、自分の正直な気持ちと向き合う“行動”をとってください。
以上。
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